2006年 11月 25日
突然、まじめな話でごめんなさい。 いつもは、 ∩___∩ | ノ ヽ/⌒) /⌒) (゚) (゚) | .| あばばばば / / ( _●_) ミ/ .( ヽ |∪| / \ ヽノ / / / | _ / | / \ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) みたいなテンションの自分ばかりお見せしてますが、 それは、まだ彼と出会ってなかった頃の幼稚なワタシの一部分。 本当に、その出会いは衝撃的でした。 心臓をわしづかみにされたような衝撃、 もう他のことなんか手につかなくなる・・・! 彼のことを考えるだけで胸がいっぱいになっちゃうよ・・・ いっぱいのドキドキと、たくさんのワクワクと、数え切れない不安と、あふれだすときめきと。 彼は、いままで出会ったどのタイプにも属さない、そんな人なんです。 シンプルで、それでいてとってもセンスがいい。 本当にオシャレな人ってこういうんじゃないかなぁ。 黒くつぶらな瞳はとても穏やか。 とっても視野が広いんだろうなぁ♪ 些細なことにもすぐ気づく、細やかなヒト。 ワタシみたいながさつな娘、キライかな・・・;; あふれる知識、でもそれをひけらかすんじゃなくって、 ユーモアにのせてワタシにやさしく教えてくれる。 カレ、知的でとってもおもしろいんです! ワタシ、この気持ち、ガマンするつもりだった。 けど、やっぱり無理。がまんなんてできないよ! どうしよう、ワタシ、ただの不器用な女の子なんだもん、 こういうときどうしていいかわかんない・・・! 色々考えて、アタマがパンクしちゃった☆ もう、こうなったら実行あるのみ!だよネ!? こんな彼になら、なにをされてもいい・・・そう思って、 彼の元へ駆け寄っていっちゃいました!(キャッ☆ミ) この気持ちを受け止めて欲しい、ううん、そんなぜいたくなことは言わない。 私の存在に気づいてくれればそれでいいの♪ がっちり受け止めてくれました。下半身で。 頭まで固定しているのはちょっと激しすぎる気もするけど、 きっと、彼なりの優しさなのだと思います^^ 杖が貫通してる気がしますが、そんなことでめげる私じゃありません♪ ・・・ ・・・・・・・・ うはwwwwww無理wwwwww これはねーよwwwwwwww キモすぎてキツいww自分キショいww死にたいwwwwww(死んでるけど) 内側から不快指数がギュインギュインのしあがってくるのがわかります。 マムークにいるカエル(正式名称なんざ覚えてない)へのたぎる想いを どうやって書こうかと頭の中でこねくりまわしているうちに有り得ない方位へ向かった模様。 お互いに胃に悪いことはやめたほうがいいッスね。すいませんでした。
by excedrin
| 2006-11-25 04:48
| FF11
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