2006年 09月 04日
マゾですかそうですか
(今現在も若干トリップしてる為皆様にとってキショい文章になっています)

2~3歳頃から恐竜図鑑を見るのが好きだった。
いや、見るのが、というよりもそこに描かれている気色悪いものを見て
全身をゾクゾクさせるのが好きだった。

近所に博物館があったので、何度も通っては
ティラノサウルスの標本を見上げ、その威圧感に心震わせて
化石に残るシダ植物の葉先をねぶるように見て鳥肌を立てていた。

・・・どうみても幼児の時点で変質者です。本当にありがとうごz(ry





自分の年齢にあった絵本よりも
本当の姿の描かれている図鑑を見る方が遥かに興奮した。
(絵本で興奮できるのも別の方向でアレだが)

あまりにも博物館に行きたがるので(不審に思ったのか)
祖父と祖母が各種図鑑を揃えてくれた。

最初から持っていた恐竜図鑑と同じ出版社が出しているもので
昆虫・動物・魚・植物・宇宙・のりもの の6種類ぐらいだった気がする。
ひととおりパラパラとめくって、「ゲジゲジのなかま」のページで手を止めたり
食虫植物のページを(全部読めないながらも)じっくり眺めたりしていた。

最後に手にとった宇宙の図鑑で
最高に気色悪いものを見た。

なにかの星雲の写真だったと思う。
こまかい光の粒と青紫のモヤとで構成されたそれは
久しぶりに「ヤバいものを見た」気にさせてくれた。

それ以来、エロ本のオカズが減るのを惜しむかのごとく(その例えもどうか)
ちびりちびりと楽しんでいった。

そして、あれから数十年経ったいま
大人になって、相当数の気色悪いものを見てきて擦れきった自分を
再びあの頃のゾクゾク感に導いてくれるサイトに辿り着いた。

JSTバーチャル科学館 惑星の旅

ここに載っているほとんどの画像に体が反応する。
ああ、宇宙って気色悪くて気持ちいい。
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by excedrin | 2006-09-04 21:11 | リアルァ


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