2008年 12月 24日
毛づくろい監視委員
2週間前、こまちさんに不妊手術を受けてもらいました。




ウチにきてすぐの頃はゴハンゴハンわーい(本当にそう聞こえた)と大騒ぎだったのが、
数ヶ月経ったいま、
「あ、もうそんな時間ですか。まあ目の前にあるし食べるかねえ」程度のテンションに
下がっていたため
前日夕方からの絶食は特に問題なく乗り切りました。
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が、帰って来てから傷口を舐めたり噛んだりするのを阻止するのが
えらい大変でした。

オマケに帰宅中のアクシデントによるクシャミと鼻炎のような状態が重なり
メシ食わねえわ、鼻はズビズビいうわ、よろめいてマトモに歩けないわで
術後の影響が強いのはわかっていても、
このままどしどし弱っていったらどうすんべと不安にもなりました。

ネコって嗅覚で食っていいかどうか判断するらしく、ニオイを嗅げない状態だと
おそろしく食わないらしいんですわ。

そのくせ、毛剃りされた腹の傷口部分は気になるから
すきあらばかじって自分で抜糸しようとするので油断ならないし・・・
当日に抜糸してどうすんだってハナシですよ。

しょうがないので、その日は数時間交代で横の人と寝ずの番をして一夜を明かしました。
半分カゼひきかけみたいな状態でもあるので
ひたすら部屋あっためて、コタツいれて、羽毛でくるんで・・・と
最高のおもてなしをさせていただきました。

次の日、多少の抑止にならねえかと適当にゆるい素材の布を切ったり縫ったりして
作った通称「ぬののふく(初期装備)」を着せたのですが、
普段裁縫なんざしねえ素人が適当にやったもんで動き辛いらしく
あからさまに変な足の出し方をしてたので、また微妙に切り込みいれたり
たわんでるところを結んだりしてたら「どれいのふく」に劣化してしまいましt
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あまりに惨めな姿だったので、わかりにくい写真しか残ってなかった。
というか横の人が「これ撮るの?可哀相www」とか言ってたので多少遠慮した結果。

で、これは酷い(自分でやっておきながら)ということになり、市販のものを買いに行ったが
ネコ服なんざ売ってねえし、あってもチョッキみたいな何の役にも立たないものだったので
犬のミニチュアダックス用の服で我慢してもらいました。
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でも、明らかに自分が作ったどれy(ryより動きがいい。(当然だ)

これ着てても腹の毛づくろいはするし、根本的な解決にはならなかったけど
でも、なんとなく少しだけ監視に余裕が出た気はしました。気のせいだと思うけど。

ただ、すごいのがネコは関節がやわらかいから
普通にしてるのに服が脱げる脱げる。
布団にもぐりこんで、すぐ出てきたときに服ナシの姿になってたときはビックリしました。
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寝てるだけなのに脱げてくって、どんなミラクルだよ
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by excedrin | 2008-12-24 02:05 | ねこ


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